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の考えで。アスタが黒羽教から背いた提案を受け入れる

    べきか、それとも却下すべきか。どう思う？（库拉乌，以你之见。是应该采纳

    阿斯塔背离黑羽教的提议，还是驳回他的提议？你怎么看？）」普兰达修姆问。

    「わが民族の姉妹の遺体を引き揚げ、遺骨を武器に製錬することに賛成だ。

    大人のあなたの血肉を切って敵を買収するのもいい選択だと思います。結局、

    第二の故郷を征服する前に小節を拘束することはできない。やはりアスタの提

    案を取り入れましょう。（打捞我族姐妹遗体，将遗骨冶炼成武器，我赞成。把

    大人您的血肉割下来收买敌人我认为也是不错的选择。毕竟在征服第二故乡面前

    是不能拘小节的。还是采纳阿斯塔的建议吧。）」库拉乌回答。

    「はい、アスタ。あなたの提案を受け入れた以上、私はあなたを覆います。

    背教の罪を心配する必要はありません。この地球から来た敬虔な教民について

    は、私が肉を切る過程を自分の目で見てもらいましょう。（那好，阿斯塔。既

    然都接受你的提议了，我会罩住你的。你不用担心叛教的罪名。至于这位来自地

    球的虔诚教民，我看还是让它亲眼观看我割肉的过程吧。）」普兰达修姆明白用

    信仰黑羽教的受虐癖接受的方式虐待它们显然是在迎合它们性器官给它们享受的

    机会，只有用它们接受不了的方式虐待它们才是真正的虐待，这些受虐癖不能接

    受的受虐方式当然是亲眼看见女神毫无尊严的把自己的肉割下来送给小小的敌人。

    ……

    「李广号旗舰的铠甲，是我用天母冢的天母骨骼化石冶炼而成的合金做的所

    以才会刀枪不入。天母